好きな人を苗字でよんでしまう

あんスタとジャニーズ事務所、次元の区別があまりついてない

担当外グループに学ぶ~「美しい恋にするよ」を見ました~

あんさんぶるスターズのせいで変な方向のアイドルヲタクに出戻りしている私ですが、

職業アイドルについて知りたい考えたい欲がどんどん増していき、もう推しのいるグループでは足らず、他のグループが何やってるかしりたい!って思うように…、

 

そこで先日Twitterで何人かの方に各グループのライブDVD、渾身の1枚をオススメして頂いたんです。本当にありがとうございます。中古ですがDVD買いました。

 

で、

未知のグループに触れてアイドル勉強するシリーズ第1弾

NEWS「美しい恋にするよ」!

 

これどんな意味のタイトルかと思ったらチャンカパーナの台詞の1部だったんですね。

母親が10年越えの内博貴担なので、私にとってNEWSは9人、6人時代のほうが正直馴染みがあったんです。現状NEWSがどんなステージなのかという興味と、昔のNEWSも楽しかったという思い出を消さなきゃいけないのではないか…なんてというちょっとした葛藤もありつつ、とにかく見てみることにしました。

 

いや凄かったです…!エネルギーの溢れてた…!

てごしくんの調子のいい感じ、増田歌上手い、シゲ頑張ってる、小山くんめっちゃアイドル~!知って歌もたくさんあったからかもだけど、楽しかった…

 

まず舞台セット。テレビか何かで1度見かけていて、このセットがこのNEWSのコンサートだったのか!ってようやくわかりました。

まるでイッツァスモールワールドのような、城!あれだけ強い主張のあるステージデザインながら、ステージの可愛い感じに飲み込まれない様々な路線のパフォーマンス演出をしているのも凄いなと!

 

 

それと強く感じたのは「アイドルは誰か1人でも見つめて、目を離さなければアイドルであり続ける」こと。

これは「私が生かしてやってるぞ!感謝しろ!」という上から目線の意味ではなく、アイドルとファンは一緒に走っていける関係なんだなって。

アイドルは世界に喜び、楽しさ、誰かの憧れや目標になって幸せにすることが仕事、ファンはそれから目を離さないことが仕事。互いの仕事を全うして同じエンターテインメントを作り上げていくチームある。フルスイング前のMCはそんなそんな一体感を感じました。

 

NEWSといえば、どうしても避けれない辛い過去とかがある。

こういう脱退や活動休止、軽いものでいえば不仲や大喧嘩した過去とか、そういうアイドルの負の歴史はどのグループにも多少あり、それはコンテンツ化されて、美談にされ、消費されていることは多々あると思います。

そういうエピソードにおける敵。事務所だったり、あるいは脱退メンバーに課せられる役柄。その敵は、誰かの輝きのためにずっと悪役を演じなければならないのか。アイドルの魅力に悲劇と悪は必須なのか。あんスタキッカケに最近そんなことをぼんやり考えていたところでした。NEWSのDVDを一番最初に見てみることになったのも、そういうモヤモヤをすっきりしたかったからかもしれません。

 

でも、そういう悲劇を悲しみ、頑張る彼らのなんていじらしいことか!と思うのは時々小出しにされるエピソードをファンが1人思い返した時こみ上げるものであって、主たるアイドルそのもの魅力はやっぱりそこじゃないんだなって再確認しました。

‪大好きな人がいる、楽しそうに、頑張って歌ってる、ステージにまたあがってくれてる、今の目の前の姿こそ一番魅力なんだなって。だから彼等やファンが泣いてるのは数曲。一度会場におりればまわりは笑顔になっていて、そうだよ、悲しいことがアイドルの一番の魅力じゃないよねってすっっごく感じました!

つまり山Pら脱退メンバーもNEWSの魅力を高める要素としていつまでも悪役消費されるわけでもないということ。むしろ彼等はもうとっくに決別したところに存在していて、関係がないということ。

現状NEWSメンバーが個々人で頑張っている姿そのものにファンがついているんだなって、なんだか少しホッとしました。勿論許すことも憎むこともファンの自由だけど。

山Pや錦戸がいたころ、星を目指してでステージにまた戻ってきたとき。内くんのドラマの主題歌をうたって、背中をおしてあげてたとき。ああよかったなって思ったあの記憶も無理やりに捨てなくていい、輝いてたのも、ほんとだから。

4人は4人のファンたちと、それぞれ愛し合う空間をこれから共有していくんだから。多分「好き」の感情って誰か比較する悪い人を作らなくたってファンとアイドル1体1に生まれてることなんだよね~って。

 

野外のコンサートだったせいで客席が良く見えるんですよ~!メンバーがどこか1箇所指刺せば、そこに笑顔が弾けるの、魔法使いのようだなって!そしてきっとずっと目を離さなければまたどんな魔法も見せてあげると約束するよ、って言ってくれるような。

一緒にこれから歩むNEWSヲタとNEWSの美しく熱い恋の姿を目撃した、そんなDVDでした。

 

他グループファンが何を知ったように!!!と言われそう…気分を害した方がいらっしゃったら本当にすいません!でも、確かにこれは納得のNEWS渾身の一枚でした…!

 

 

突然ここであんスタの話に行きますが、数々のグループにおけるこの起爆剤の「悪役」を担当してる天祥院だけど、この世界でも一生悪役を背負う必要がないといいなあと思うばかりです。生徒会が嫌だ!だからトリスタを応援する!じゃなくて、トリスタのパフォーマンスが最高だったから、素直にトリスタを応援したいというファンが沢山いてくれたらいいなあと。実際そんな○○が嫌だから○○を応援するって気分でファンをやることって自分に置き換えてもまずやらないな、と思うから。

まあアプリ内そこまで描いてる暇がないから省略されてるんだろうけど、アイドルを応援したいのって、誰かに酷い仕打ちをうけたあの子が可哀想で可愛いだけじゃなくって、私が見たあなたの姿、最高によかった!の気持ちだし、DDD最後の舞台も、それぞれの舞台を楽しんでくれたファンがいたから拮抗したと信じたいし、最後までフィ~ネが普通に大好きだったから投票し続けたファンもきっといたはずだから、それはなにも悪いことはない。

あとね、サーカスってつまりはこういう復帰魂の一種だったのかなって思うと、ますます本当の現場に行きたいがこみ上げてきます。復帰魂で、「この熱がある限り、何度だってステージに立てるよ」って言ってくれたあの言葉を信じて、応援したい。あんな身体で他のアイドル辞めたって君は素晴らしいよいいんだよって言う人もきっと沢山いるけれど、それ以上に絶対に舞台からおりないでくださいと願う側になりたい。そうした役割が勝手に降りることなんて許さないという勢いの宗さんや夏目くんだったり、なんでやめちゃうのっていってくれそうなスバルくんだったり、そして一緒に歩いてくれるのではなかったのですかっていう日々樹くんなんだろうな…

 

感想とも言えない雑な独り言ですが、ほかのグループの公演を見るのは、担当がいなくてもとても面白かったです。

この調子でセクゾ、ウエストあたりもぜひ見聞を広げるためにも攻めて(?)いけたらいいなと思います!

 

本当に、なんでこんなことになってしまったんだ…出戻りどころか変なドルヲタになってしまって…

アイドルを文化の高みに引き上げた~い!

Funky Timeという幸せ

こんにちは、半年近く間が空いてしまいました。途中何回か書いたんですが、全部書きかけで終わってしまったので、これはいつか公開したいなと思ってます。

 

どうしても今この高揚した気分のまま書いておきたかった、ファンキータイムのお話です。

 

昨年のピングレ鑑賞と、伊野尾担友人のものすごいゴリマーケティングから、急転直下ラブフリーフォールしてしまってます、Hey! Say! JUMPの、

最新シングル

初回限定盤Bのほうに収録されている楽曲「Funky Time」

聞きました?見ました?もしまだの方がいたら騙されたと思って見てください。天国が広がっています!!!

 

ラジオとか視聴とかまるでちゃんとやってなかったんで、CD発売が初聞初見だったんですが、もう良すぎて頭がデロデロに溶けきってます。

 

あんなに可愛い成人男性集団が存在してていいのか?成人男性におもちゃをあたえて自由にあそばせてMVをとっていいのか?

画面全体もインスタグラムのような(?)可愛い雰囲気で、あと、ロンドンバスの車内で撮影してるところがですけど、1人メインパートで歌ってる子の後ろでメンバーがワチャワチャ遊んでるシーン、後ろを見ても前をみても楽しい、目が足りない…!

山田さんが手前にいて後ろにセブンが謎の踊りをしてるシーンがめちゃくちゃ好きです。

 

あとポテチみたいなの食べてあるいてる山田とか、オセロに負けて悔しがる山田とか、スケボーが楽しい山田とか…ツボったところ書き出したらレポートレポート用紙4枚くらいうまりそう…

 

 

いや、アイドルの魅力の1つって思い出を音楽とセットで記憶できるところだとおもうんですよね。

KAT-TUNならワールドツアーでのPROMISESONGとあの挨拶の思い出がリンクするし、まだこの先のコンサートやグループ活動が約束されてない頃のキスマイの永遠のチケットの「すぐにまた会えるように…」の願いの歌声。はたまたNEWSの星をめざしてを赤裸々な思い、(この手の曲はfineのネオサンなんだろうなって思うのですが、その話はまた別の機会に)

元気な応援ソング、ラブソングとは別に、こういう本人たちの歩みことを歌ってるような曲って時々出ますよね。

まあ楽曲作ってるのなんて外部別人なので、そこまで深い意味なんてないのかもしれない。けれど、音楽と一緒に刻まれた記憶は普通よりも鮮明に感動的に記憶されて、その曲を聞けばあの時の気持ちが戻ってくる、この人たちが大好きだって思える曲が存在する。

 

FunkyTimeまさにそれにです~!!!

 

JUMPの歴史と決意を高らかに歌う10周年イヤーにふさわしい楽曲。ドドドドニワカが何言ってるんだという話ですが、傍目に見てきただけでも、どんな思いをこめてこの曲を歌うのか、間違いなく記憶と感情がリンクします。こんなコンサートで聞いてしまったら泣いてしまいそう…!しかも、over the topというかっこいい楽曲のサブにこれを持ってくるあたりが、効いてますよね。名カップリング間違いなしです。

 

ここ2年くらいの彼等は飛ぶ鳥を落とす勢いですけど、デビューしてからの新曲が一枚も出せなかった不遇な時期とか、あと触れてはいけない事件とか、グループ外で掛け持ちデビューした話とか、仲良しの中にあったギスギスとか、そういうものを否定せず受け入れて、笑って、もっと明日輝いていけるように頑張ってくんだなって。ないちゃうってこんなの。

 

あと

ゆと「誰にも見せない胸の奥を」

ゆり「わけ会えたらソーワンダホー」

のパートにした人に拍手を送りたい!「誰も見せない胸の奥を」って君が言うか…!?って810回思いました。

中島さんは私の推しだけど、あの子が何を考えてるか、一番奥みたいなところって本当にごく少数の人しか、むしろほぼ見れないんだろうなってなんとなく思っているところがあります。最深部にたどり着けなそうな、不思議な森のなかをさ迷ってしまうみたいな感覚。無邪気だけど、時々みせる不安げな表情とかがたまらなく惹かれてしまうんだけど、そんな彼の「誰にも見せない胸の奥を」

からの

知念くんの分け合えたら…

ってこれあれか高校時代の話…?!

かの有名な中島山田のギスギス期間の救いというか、それをうまいこと間を取り持ってくれたのは同じクラスだった知念くんだという話を、先輩JUMPヲタから聞いていました。セブンたちも知念くんの20歳の誕生日に思ってることを吐き出してやっと今の形にまでなってきたって…

ニワカが深読みしすぎですが、この歌割りには、あの時のセブンさんたちの話を彷彿とさせて、胸がきゅっとします。ただ前へとセットで聞くと最高です。

 

もう1個、薮八乙女の「散らばった光手繰り寄せて、重なった未来で、デカイ世界掴み取れ」

の所も神歌割りです。深読みかもしれないけど、こないだのジャニーズワールドでYa-Ya-yahとしての楽曲を披露したのも、1つの区切りとして、このチームで進んでいく決意の歌なのかな…って思ったりして、涙腺が刺激されます…

 

 

きっとこの曲とHey! Say! JUMPが好きだという気持ちはこれからもずっとリンクしてくし、聞けば感情がいっきに目覚める。素晴らしい一曲です。

 

2度目になりますが、funkyTime が見れるのは初回限定盤B!限定にしたくない世界中にこの可愛さを見せびらかしたい…!なにかの機会があったらぜひ見てください、本当にシャブです。

 

 彼等の十周年イヤーは幕開けしたばかり、既にこんなにデロデロにされてて大丈夫か…

 

 

 

 

 

天祥院担がジャニヲタバトンに答える

 突然ですが今Twitterでよく見かけるジャニヲタ自己紹介バトンを天祥院担として答えてみました。

 
 
 
 
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
 
もとい、
夢ノ咲ドルヲタ自己紹介ばとん
 
【名前】
コリス
 
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:天祥院英智
 
好きなところ:
頑張り屋なところ、アイドルがすきなとこ、アイドルとしての姿勢
 
担当になったきっかけ:
顔…?(身もふたもない)
 この人で間違いないってなったのはサーカスです。
 
【いつから夢ノ咲ドルヲタ?(きっかけも是非)】
リリース日
iPhone版リリース前日あたりに「android版本日リリース!」っていうスバル北斗桃李天祥院日々樹の告知イラストを偶然見て、あっこの人カッコイイって次の日にはダウンロードしてたという…
 
【担当遍歴】
(亀梨→大倉→北山→)天祥院(+中島)
 
 
 
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
〇ヒビテン
(個人的なこだわりですが、wte表記してしまうと、二次創作しているぶんBL色が強くなってしまうので、彼等のコンビ萌えを話したいときは「ヒビテン」って読んでます)
お互いが互いのファンって感じがいいですよね。天祥院くんは日々樹くんにメロメロになりつつも渉にも憧れてほしい願望があったり、ちょっと負けず嫌いなところがあるのも、お互いを刺激していて、相乗効果のあるコンビだと思います。あと絶対お互いをアイドルからやめさせないだろうという安心感がある。
〇ゆずわた
道化と執事、絶妙な距離感と、実力が実は拮抗してる感じが好き。弓弦くんを煽って煽って実力を無理やりにてもひきだしてくれそう。フラワーフェス生で見たかった…!このふたりのこそユニット内コンビ曲で濃厚セクシーなやつやってほしいです。tornとか。
 
【1番心に残ってる現場】
夢ノ咲サーカス
この公演で完全にこの人で推していくことを決意しました…
再びステージにたった彼の熱意とか、とにかくなにからなにまで大好きです。
・愛すべきステージよ!僕は帰ってきた!(問答無用でかっこいい)
・この熱がある限り何度だってステージにたてる(ずっと応援してあげたい)
・僕の手を掴んでくれると信じてたよ渉(なにがおこった)
あと個人的には
ライオンに話しかけるくだりがどう見ても日々樹渉くん口説いてるシーンでしんどい
 
【初めて行った現場】
桜フェス
 
【最近行った現場】
ロックフェス
がっつり行ったのはエレメント
 
【次行く現場】
未定、fine箱イベ「ダークナイトマスカレード」期待
 
【記憶に残ってるファンサ】
凱歌コン
日々樹緊急ライブ早々に、しかも2回ファンサ(ドロップ)いただきました~!
 
 
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
 三曲ない!
〇rainbowcircus
もうひたすら楽しい現場が想像できるのが最高です~!イントロのところで天井からワイヤーで降りてくるところとか想像できる…!オーライ!って会場コールおきる…!途中でガチの客席煽りが入ってるのもたまらない…!誰もが夢中になれる~の若干ひっくり返るところが好き、渉の煽りがめちゃくちゃテンションあがる!サーカス厨でよかった~!
 
終わシン
もう学園最強ユニット!物理!って感じがいいですよね、これぞアイドル楽曲らしい応援ソング!これはTwitterでどなたかがいっていた話の受け売りですが、「涙を拭ってあげよう だからほんの少し顔をあげて?」っていう、fineは涙は拭ってくれるけど顔をあげさせる行為はその人自身に託してるところがまたイイ~!桃李ちゃんの終わりを探すメロディーのところで一気に声が大人っぽくなるのが素敵です!
 
 
 
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
次元の壁…現場行かせてくれ…頼む…
 
 【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
虹サーで後ろでカラフルな巨大バルーンとかもって上下するジュニアになりたい、あとフライングワイヤーキャッチ係
 
【1番好きなペンライト】
 仮面ペンラ
 
【1番好きな衣装】
 サーカス、七夕フェスも好きです
 
【よく買う雑誌】
 夢ノ咲アイドル掲載のドル誌をいつかつくることが夢です
 
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
映像じゃなくイベストなら
サーカスで、あと天の川かな…
自担Gじゃなきゃ、ダークナイトハロウィンと返礼祭がオススメです
 
 【夢ノ咲ドルヲタになる前の趣味は?】
ジャニヲタです 笑
厳密にいえばペダルとマギかな…

【最近気になっている子】
朱桜司

【最後に一言!】
次元なんて関係ないんだよ
 
 
オチも何も無いバトンで申し訳ありませんでした…

あんさんぶるスターズにハマったらジャニヲタ復帰した話

ジャニヲタってなんでこんなにブログやっている人がいるんだろうと思っていましたが、いざジャニヲタ復帰するとやっぱりブログが書きたくなって、ああ、そういう生態なんだということを今実感しています。

corisです。ブログもひっそりはじめます。

 

タイトル通りなのですが、私は先日Kis-My-Ft2の夏のツアーi scream東京ドーム公演に参戦してきました。それがどうした、という話なのですが、 キスマイの「コンサート」に行くのは実は4年ぶりでした。

 

今でこそ同人誌出したりしてる2次元ヲタですが、数年前まで漫画もアニメもあんまり…の、本当にただの(若干痛い)キスマイヲタをしていました。

担当のことが大好きすぎてすぐ病むというか…割と常に思いつめていて、でもそれが楽しかったんですよね。いい思い出です。

 

少クラでキスマイのファンになって、初めて生で会ったのは内くんの復帰コンサートから。それからプレゾン、初めての単独ツアー、キスマイランド、バックダンサーとして最後の仕事になったKAT-TUNの夏ツアー、帝劇、少年たち、サード、クリエ、デビューコンサート…野球大会とか少クラ観覧もあったっけ、学生だったけど、お金をためてできるかぎりたくさん会いに行きました。大げさな言い方だけど私の青春は彼らと一緒に走り抜けたものでした。

しかしながらデビュー後は…、私生活が急に忙しくなったから、趣味が広がったからもあるのですが、売り方、メンバーのキャラ変(?)…などなどなんとなく違和感を感じてしまい、2012のキスミントツアー・大阪城ホール公演を最後に、私は完全に茶の間へシフト、コンサートに行きたい気持ちが薄れていました。

特に担降りしたわけでもないので好きなタレントはと聞かれたら「北山宏光」と答えるし、ドラマちょこちょこみたり、突然発作が起きてプレゾンを見たりはしていたんですけど…、CD、DVDも全然買ってなくて、TVもつけたとき偶然うつってたらラッキー、くらいで…。

そんな人が突然思い立ったように参戦を決めてしまいました。キスマイ単独で東京ドームに入るのは初めて。そして天井席、どうがんばったってかまってもらえない席。(昔なら天井のために遠征なんて考えもしなかったと思います)

新アルバムの曲もコンサート一週間前に慌てて聞いて、それでも初回盤とかシングルのカップリング曲もう知らない曲がたくさん増えていて。

(だって「ちゅどん」も知ってるけど正直あんまり馴染みがないんですよ!?遅れすぎてる!「25ちゃい」とか「にゃんにゃんしたい(ガヤさん)」ネタのほうが馴染みがありすぎる)

ブランクがありすぎる、ファン層もおそらく世代交代している、ついていけるか不安でいっぱいだった私を、彼らはとても楽しませてくれて、そして感動させてくれました。やっぱり、職業アイドルっていいなって。デビューして5年、結成して10年、彼ら今も頑張ってきてんだなって。私の大好きだった人たちは間違いないなって。そんな思いにかられたコンサートでした。

 

 

 

 

前置きがが長くなりました。

まあ、その重い腰をあげたきっかけがおそらく「あんスタ」をやったことに全部繋がってるんだろうなと。

 

 

あんスタでの私の担当はずっと変わらず天祥院英智くん。

アプリ開始日から始めたのです、メインストーリーには一向に出てこない。しかも話を聞いてるとどうやらtrickstarの敵になる極悪非道の「悪役」。

(乙女向け男の子攻略ゲームが明確な「悪役」キャラを作るわけがない、とはおもってるんですが、あんスタはどうやら乙女ゲーじゃないので、彼が本当にただの悪役になってしまわないか私は常に心配しています)

 

 

そんなまだ彼のことをよくわからないうちに始まったイベント「夢ノ咲サーカス」。

すごく良かった。フジョシ的なあれこれももちろんだったのですが…笑

彼のアイドルで居たいという切実な思い。トップアイドルとしてステージに立ち続けることが「怖い」こと。けれどもそれ以上にステージが幸福で、満ち足りること。歓声が、熱気が、ちゃんと彼の心に届いていて、孤独だと思っていた周囲には支えてくれる仲間がいて、それがきっと今にも散ってしまいそうな彼の命を支えている。だからもう恐れず、転がったって何度だってたちあがると決意を新たにする天祥院くん。

「優雅に、傲慢に、この瞬間を楽しもう。愛すべきステージよ、僕は帰ってきた!」

 

かっこいい〜〜〜〜〜!

 

この瞬間好みの顔したアプリキャラクターからアイドル天祥院英智くんのファンに私もすっかり落ちてしまいました。あと彼の相棒日々樹くんとの関係にも!

 

そんなこんなでズルズルアプリをやってきたわけですが、いざメインストに出てくると、転校生はトリスタの味方をするわけです。辛い。

今でこそ意地悪で性格、特に対人の仕方にかなり難あり…ようは自担性格悪い!ってことをようやく受け入れていますが、彼は職業アイドルについては最初から人一倍真面目だと思います。

SSへの出場の話を高らかに語る彼は、職業アイドルを改革し、誇りたい気持ちが溢れているし、厳しい芸能界だからこそ今休んでいる暇なんてない、個々がより活躍できる可能性があるならば、違うグループに移籍させるという主張も理解できました。

 

 

メインストをいくらよんでもどんどん天祥院くんの主張がしっくりきてしまう。なぜか考えてみると、そこに自分が今まで見てきたジャニーズアイドルの姿を重ねていたからだと気付きました。

 

グループの解体や引き抜き。掛け持ちで一時違うメンバーと組む、あるいはソロデビュー。

KAT-TUNの亀梨くんは、デビュー前に先に山Pと「修二と彰」としてCDを出した時、グループとしてより先にCDを出してしまう後ろめたさとか、メンバーとの気持ちのズレを経験したと言っていました、それでも、それを乗り越えて今があると言っています。最近どはまり中のHey!Say!JUMPの山田くんも、ソロでCDを出すことをずっとメンバーに言い出せなくて悩んだと聞きました。

ジュニア時代J.JExpressというグループにいた橋本良亮くん(当時15歳)は、メンバーの内の何人かHey!Say!JUMPとしてデビューすることになってしまい、実質JJ解散せざるを得なくなった時期、20曲くらいある彼らの曲を覚えてきたら「A.B.C」という他のグループに移籍させてやってもいいがどうするか?(たぶんここでノーと答えたらアイドル人生終了くらいの質問ですよね)と聞かれた…みたいなことを言っていました。

JJとはダンスの熟練度も全然違うダンス・アクロバット特化グループ。前進「A.B.C」自体が歴史が長く、すでに完成されたイメージのあるグループでしたから、既存メンバーと8歳も歳の離れた15歳の子供、歌がうまいしかわいいけれど、グループの最大の売りであるアクロバットが未熟の橋本くんをいきなりセンターそして加入させることはファンの中でもかなり賛否両論でした。お荷物だ、なんて言われてるのも見ました。

当時は新人ですよろしくお願いしまーす!なんてあかるく答えてましたが、橋本くんは後のインタビューで、あの時期はアクロバットへの不安、急にセンターになる気まずさで辛くて助けてほしかった、と零していました。15歳の子にはあまりにも重い、それでも彼は頑張りつづけたんでしょうね…

既存メンバーも、急に加わることになった末っ子の扱いに戸惑いながらも、科学変化が起きるかもしれないという期待もかけているような、不思議な距離感。

キスマイ担として脇から覗いていてもえびの試行錯誤の時期はハラハラ、でも何か変化が起きている、変わっていくものをみているときの高揚感を感じていました。

 

 

長くなりましたが、こんな様々なエピソードを知っている分、トリスタと天祥院くんのイザコザを見ると傷ついている自分がいました。

資金や指導者、整備された環境を持たないトリックスターを、個々の成長のため他のグループへの移籍させることは自体は決して間違った選択じゃないと思います。

ダメになる可能性ももちろんありますが、もしかしたら適性が見つかるかもしれない。ホッケ〜が自分は裏切りもので愚かな間違いをしたというたびに、そんなことないんだよと言ってあげたくなります。

アイドルを文化の高みに引き上げたい、彼の言葉は私の、私が好きだったものへの肯定の言葉でした。(皇帝だけに)(天祥院くんのようなギャグにしてしまった)


まあ言い方がいちいちプライドを逆なでしそうなところ、大げさに、人が不快に聞こえそうに物事をいってしまうのが、天祥院くん自身のよくない所なんですけど。あえて悪い手段で解体させられそうになったと思わせて、結束を強くさせ、僕を倒し、君たちの起こす奇跡とやらを見せてみろ、って期待と挑発もかけていたりしそうです。


確かに、彼らはデビューしたわけでもない、まだ学び途中の高校生です。青春の最中、利益よりも大事なことを優先できるのはいましかないかもしれません、そこに早々と大人になることを突きつけるのは酷かもしれない。

けれどトリスタはここで最初に職業アイドルについてきっと考えるきっかけになったし、学校を卒業するとき、芸能界に出て本当に辛い現実がせまったときにこのときことを思い出すのかな、とも思います。

 

 

とりとめがなくなってきましたが、天祥院くんは意地悪な言い回しが多い分、担当をしててもすごく感情が読めないです。でも、いろんなイベントストーリーを読んでみて、彼のアイドルに対する姿勢だけは信用できると思いました。彼自身がアイドルファンであるから。だから天祥院くんを、あんさんぶるスターズを、もっと知りたい!もっと理解したい!ときに、私ができることはなにかと考えたら、リアドルそれぞれのアイドル感を研究してみよう!、勝手に思い込みまして…

…現在に至ります。

 

 

いろんな雑誌とかを読みました。

DVDも買ってたくさんアイドルのステージも見ました。

そしたら、本当にみんな頑張ってるんですよね〜〜〜!改めてですけど!

 

辛いこともたくさんあった、けどそれ以上にステージの上は楽しいと皆が口をそろえていいます。それも嘘かもしれないけど、そんなの疑ったらきりがないし!それに自分の声や指先ひとつひとつで人を虜にしていってる瞬間のアイドルってよく見ると、充足感と傲慢な支配者の顔ですごく楽しそうなんですよね。

気づいたときには「今のキスマイのステージがみてみたい!」って思うようになってましたいままでずっと避けてきたのに!これだけでもわたしにとっては活気的な感情でした。

夢中で追いかけていたころから一歩引いているけれど、職業アイドルについてこんなに考え、魅力を再確認するきっかけをくれたあんスタには感謝してもしきれません。

 

あんスタ自体、もうアイドルゲーの域を離れて、学園戦争ファンタジージャンルとして面白くなってきてるし、ただ2重にいそがしくなっただけな気もする…。

今後も無理なく両方のアイドルを応援していけたらな、と思っています。

 

 

長々とした第一回目でした。

ジャニヲタって本当ブログ必要だ…